実店舗での営業は終了し、現在はオンライン販売のみで運営しています。

映画チラシの専門店シネマガイド

実店舗営業終了とオンライン販売について

シネマガイドの実店舗は2024年10月14日をもちまして閉店いたしました。 現在はオンライン販売のみで運営し、店主の家族が在庫を確認しながら少しずつ商品掲載を再開しています。 買取については現在見合わせております。

Film Flyer History

映画チラシの歴史・映画チラシについて

映画館で手に取る一枚のチラシには、その作品が公開された時代の空気や、 映画を観に行く前の期待感が詰まっています。

01

Beginning

日本における映画チラシの始まり

映画館でよく映画を見る方はご存知でしょうが、映画館では上映予定作品の宣伝として 「映画チラシ」が配布されています。 映画チラシを見て「この映画が見たい」と感じた経験のある方も多く、 その宣伝効果はとても大きなものです。

日本で映画チラシが登場したのは、第二次世界大戦前とされています。 当時の日本では、現在ほど娯楽の種類が多くありませんでした。 その中で映画は、多くの人々を惹きつける娯楽として広く親しまれていました。

映画チラシは、現在と同じように上映予定作品を知らせるための宣伝物として活用されていました。 特徴的なのは、当時の映画チラシには右から左へ文字が書かれているものがあることです。 現在の横書きとは異なり、戦前の日本語表記の影響を感じることができます。

映画チラシは、単なる宣伝物でありながら、 その時代の印刷技術、デザイン、映画文化を伝える資料でもあります。

02

Golden Age

映画チラシの隆盛

映画チラシが大きな盛り上がりを見せたのは、1960年代から1980年代にかけてのことです。 この頃になると、映画チラシを特集した書籍が出版されるなど、 映画チラシそのものを楽しむ文化が広がっていきました。

もはや映画チラシは、映画を宣伝するためだけの紙ではなく、 「集めたい」「残しておきたい」と思えるコレクション性のあるものへと変わっていきます。 また、現在でも語り継がれる名作映画の登場が、映画チラシの人気をさらに高めました。

一枚の映画チラシには、公開当時のデザイン、コピー、劇場の空気、 そして映画を待つ人々の記憶が残されています。

03

Value

紙だからこそ残る、映画チラシの魅力

現在ではインターネットの普及により、映画宣伝の手法も大きく変化しました。 予告編や公式サイト、SNSなどを通じて映画情報に触れる機会が増えた一方で、 映画チラシには紙の媒体ならではの魅力があります。

手に取ったときの質感、印刷の色合い、紙面に収められた写真やコピー。 それらはデジタルの画面だけでは味わいにくいものです。 映画チラシは、作品の宣伝物であると同時に、映画文化を伝える小さな記録とも言えます。

04

Cinema Guide

映画チラシをお探しの方へ

シネマガイドでは、映画チラシを中心に、映画パンフレット、映画ポスター、映画半券など、 映画にまつわる紙ものを取り扱ってきました。

現在は実店舗での営業を終了し、家族が在庫を確認しながら、 希少な商品を少しずつオンラインショップへ掲載しています。 1960年代の映画チラシや、邦画・洋画・アジア映画など、 確認が完了した商品から順次ご紹介しています。

映画の記憶を、次の持ち主へ。
シネマガイドはこれからも、残された映画宣材を大切に確認しながら、 少しずつオンラインでご紹介してまいります。

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