<3月20日(祝)は営業し、3月21日(木)振替休日となります>

<決済方法、配送方法、送料の変更ついて 2023年12月30日>
2023年12月30日のご注文分より決済方法、配送方法、送料の変更を行いました。

●決済方法
【銀行振込】【現金書留】を廃止いたしました。今後は【クレジットカード】【AmazonPay】のみとなります。

●配送方法、送料
【チラシ】【半券】【ムビチケ】【割引券】【パンフレット】はレターパックライト 全国一律370円に統一します。
【ポスター】(B2サイズ以下)は定形外郵便 全国一律700円に統一します。
【ポスター】(B1サイズ以上)はゆうパック 全国一律1,5000円に統一します。

一部お客様にはご不便をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

定休日・臨時休業日

フリーページ
rss atom
▼映画チラシの歴史・映画チラシについて

映画館でよく映画を見る方はご存知でしょうが、映画館では「映画チラシ」を配布しています。その目的は、上映予定映画の宣伝です。映画チラシを見て、「この映画が見たい」という方も多く、その効果は絶大です。
では、その映画チラシはいつ頃から登場したのでしょうか?
日本における映画チラシの始まり
日本で映画チラシが登場したのは、第二次世界大戦前になります。現在の日本には様々な娯楽が存在しますが、当時の日本には娯楽があまり多くありませんでした。その中で映画は、多くの民衆を虜にする娯楽として、多くの人に楽しまれていました。
映画チラシは、今と同じように上映予定の作品宣伝のために活用されていました。特徴的なのは、映画チラシが右から左へと書かれていることです。今日の日本 において、文字というのは左から右へと流れていきますが、戦前においては、日本語の縦書きの影響から映画チラシも右から左へと流れて書かれていたのです。
このようにして、映画チラシは登場し、広く普及していくのです。

▼映画チラシの隆盛
映画チラシが隆盛を極めたのは、1960〜80年代にかけてのことです。
この頃になると、映画チラシを特集した本が出版されたりするなど、映画チラシのブームが各地で巻き起こります。もはや映画チラシは、宣伝のためのチラシと してだけなく、コレクションしたいと思える「価値」あるものとなるのです。また、現在でも語り継がれる名作映画の登場が、この映画チラシブームに拍車をかけます。

▼映画チラシの販売・買い取りなら
現在ではインターネットの普及により、映画宣伝の手法も変化を見せています。その中では、映画チラシの必要性が問われることもあります。しかし、依然として映画チラシは効果的な宣伝手法と言えるのではないでしょうか?「紙」という媒体でしか表現できない良さがあるのです。
そして当店では、その映画チラシの販売・買い取りを行っております。人気の韓国映画チラシや1960年代の映画チラシも豊富に取り扱っています。映画チラシをお探しでしたら、どうぞ当店にてお買い求め下さい。
 
最低発注金額について
大変勝手ではございますが、ご注文は1,000円(税込)以上より承ります。
ご注文時に1,000円(税込)以上でない場合はお断りをさせていただきますので予めご了承ください。
クレジットカード
クレジット決済(分割・リボも可能) VISA、マスターカード、JCB、ダイナースをご利用いただけます。
銀行振込
※銀行振込による決済は2023年12月30日廃止いたしました。
現金書留
※現金書留による決済は2023年12月30日廃止いたしました。
 日本郵便
送料:送料(梱包代含む)は下記の通りです
チラシ/半券/割引券/ムビチケ/パンフレット
全国一律 370円 レターパックライト
ポスター
B2版 定形外郵便 全国一律700円(ポスター専用の筒代を含む)
B1版 ゆうパック 全国一律1,500円(ポスター専用の筒代を含む)